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今年の仲間の数でございます。


どんでん２年目の年。
スタート時はわずか７人でした。



そしてその７人それぞれも、
三役やチーフをこなしながらも
就職活動や教育実習に追われ、


このまま運営を続けていけるのだろうか、
今年のどんでんはどうなるのだろうかと、

実はいつも不安を感じていました。



でもでも、そんなときでもメンバーは
いつも前向きで、行動的で、

そんなみんなを見てきたからこそ、
私もがんばれたんだと思います。



今年たくさんの学生や社会人が入ってきて、
本当にどんでんと出会えてよかったと言ってもらえたときは、
涙が出るほどうれしかった。




私もみんなに出会えて本当に良かったなーって！！！！





今年は一般チームの基盤を作る年。
学生も社会人も誰もが全力で、輝ける、そんな場所でありたい。



52人で、たくさんの笑顔を咲かせていきましょう。


今年は今年で最高のチームになりそうです。



まどかり。

帰る場所

帰る場所があるのっていいなーって改めて思う。

久しぶりの自分を受け入れてくれる場所。

東京にいたって、アフリカにいたって、名古屋にいたって…きっとどこにいても迎えいれてくれる。

『ただいま』


『おかえり』


『いってきます』


『いってらっしゃい』

大切な家族とずっと笑ってたい。

んでからもっと家族が増えて欲しい。


誰かがやってくれるじゃなくてみんなでやる


人生楽しもう
そして楽しませよう


まんなありがとうこれからも一生よろしく!!

教育実習！！！＾＾♪

教育実習に行ってきましたーーーーー！！！！！！
ただいまぁーーーーーーー


いやぁね･･･教育実習！！めっちゃめちゃ楽しかった！！！！
未だ興奮冷めやらぬひとみです。そりゃあもう☆　夢のような三週間やったわぁ☆
なんかもうね･･･高校生かわいすぎ！！！
えぇ？！かわいすぎでしょ！！なんやコレ！ってくらい可愛かった･･･！！
男子高校生かわいすぎて危うく恋をしかけたわ！！！笑
女の子もめちゃめちゃ可愛くて･･･とにかく純粋☆
かわいすぎるやろーーーーーーずるいやろーーーーーー！！！！！


とまぁ、こんなわたしが三週間教壇に立って現代文と古典を教えたのです。
にわかながらも、教師の気持ちになれました
教師･･････よい！！！よすぎる！！！！

いくら先生と生徒の関係であっても一対一、人間同士の関係なわけでですね･･･
そこにウソやごまかしは通用しないんです。
そんなことをしていれば、当然ながらズレが生じてくる。
教師というのは、人間としての誠実さ、真っ直ぐさ、そういうのが求められる仕事だと思いました。
手を抜けば生徒にはそれもわかる。逆に一生懸命やっていれば必ず伝わるんです。
人間を相手にするということはそういうことなんだなぁと強く感じました。
それだけにすごく大変で、エネルギーもいるけど、なんてやりがいのある仕事なんだろう！！
そして、教員として、人間として、真っ直ぐに生徒とぶつかり、ひたすら向き合おうとする先生方には、本当に頭が下がる思いでした。
教師！！本当にすばらしい！！！！感動！感動！の三週間でした。

特に国語を教えるのはなんて楽しいんだろう？と思いました。
もう、私は人生でずーっと国語の教師でありたいっていうくらい、それほどの魅力を感じました☆
いずれ絶対に教師になりたい！！と強く思ったわたし！！
ホンマにいい経験させてもらったよー☆

未だ感傷に浸るますだですが、この経験を活かしてまたドンデンがんばるよん☆
けど２週間はこの話するだろうな！ウンウン

偉大な頂

おはようございます。
のせっちです。皆さんお元気ですか??
４月１７日今日はどんな１日になるんでしょうか??


詩人で評論家の有馬敲【ありまたかし】さんに、『ヒロシマの鳩』という詩がある。被爆地の空を舞う鳩に呼びかけて言う。〈近くの球場から聞こえる/大歓声よりも高く鳴け/苦、苦、苦、苦、苦〉
張本勲さんの半生をたどるとき、鳩の声がする。広島での被爆、幼児の大やけどで右手に残った障害、在日韓国人二世としてなめた辛酸、家計の窮迫ーこれでもかと『苦』が続く

野球を学びに大阪の高校へ進むとき、亡き父親に代わって一家を支える兄は、次々23000円の給料から1万円を仕送りしてくれたという。試合後も毎夜300本は欠かさなかった素振りと肉親の情愛から、安打3085本の日本プロ野球記録は生まれている
〈4月17日集手帳抜粋〉

昨日、マリナーズのイチローが日米通算の安打数で張本さんの記録に並んだ。

張本勲が登った頂に、新たな冒険家が立った。
そしてまた新したな頂を目指し旅立っていく。

人それぞれに比べられない、苦しみや様々な思いがある。
その壁をどう越えていくか。
目指している頂をどのように登るか。
人によって方法も登り方も様々である。
人生を山登りに例える人がいる。

そんな時ふと考えてみるのは今自分はどんな場所でどこを目指しているのだろうということ。

方位磁針はその人の心を指すように思う。

先人たちの背中を見ながら僕自身も人生という山を登り続ける。

さて今週もあと１日。気合い入れて顔晴れでいきますかー。

社会人

みんな久しぶりー
社会人６日目ののせっちです。

いやー１年が365日として…あと61倍か。
びびるなー

なんだかんだで楽しみながら毎日を送ってます。

やる気のある同期の子は朝６時半から会社で勉強してます。
そういうのむっちゃ刺激やね。
思わず今日６時半から勉強してました。笑

あー単純。

先月の日経アソシエの中にこんなことが書いてありました。
『時代が変わるのを待つのではなく、自ら率先して変わろう。次の挑戦をしよう。』アスクル社長兼ＣＥＯ岩田彰一郎

就活生は厳しい時期かもしれない。

社会人もなれない環境に戸惑うかもしれない。

自分が何をしたいか、どう動くべきか??
曇天での活動もそんな風に前向きにできたら素敵やねー

さっ明日も頑張っていきましょー