こんばんは\(^o^)/
イギリスに旅立ってしまったはらりさから回ってきました☆
同じく、りさのがっちゃんです!
はらりさ、イギリス楽しんでね♪
さてさて。
何を書こう何を書こうと悩みに悩んだ結果、
せっかくなので、あたしが曇天で経験したことで、あたしにしか伝えられないことを伝えたいと思います。
長くなると思うので、時間があるときに暇つぶしにでも読んでください)^o^(
~~~~~
3年前、平気で友達や仲間を傷つける人たちの中で、周りに流されながら生きてきたあたしは、ただただ「これでいいのかな。」と悩む日々でした。
人を馬鹿にし、一生懸命に努力する人をダサいと笑い、泣くこともできない人たちをたくさん見てきました。
そんな時に、友達が見つけてくれた4代目曇天メンバーの募集をみて、今の自分を少しでも変えるキッカケになればと、迷わず飛び込みました。
待ち合わせ場所にいた、みっちの笑顔を今でもハッキリ覚えてます(笑)
その年は、曇天一色でした。
色んな人たちに出逢って、色んな経験をさしてもらって、たくさん笑って、たくさん泣いて。
こんなにも、人を思いやれる人たちの中で過ごせた時間は、あたしの一生の財産です。
踊りは全く上手くならなかったけど\(^o^)/♪(笑)
練習に行くのが何よりも楽しみで、みんなと過ごす時間が一番大好きでした。
1年前の冬、6代目が始動したばかりの時に、当時のメンバーの一人に「がっちゃんと踊りたい。一緒に6代目やろう!」と、声をかけてもらったことがキッカケで、また曇天に帰ってきました。
初めは、声をかけてくれたその人の期待に応えようと思っていたけど、
仕事やほかにもやらなければならないことが重なり、練習に行けない日が続きました。
合宿にも行けず、心配して連絡をくれた人たちに「頑張る。」とは言ったものの、
チームができあがっていくにつれ、みんなの楽しそうな写真をみると、どんどん練習にも行きづらくなっていくばかりで…
辞めようかと、何度も悩みました。
だけど、
それでも、あたしが練習に来る日をずっと待っててくれる仲間がいたことや、
こんな形で曇天を辞めることは絶対にしたくなくて、
自主練や動画を見続けてイメトレを繰り返し、必死に振りを覚えてテストを受けました。
完璧にはほど遠かったけど、何とか合格\(^o^)/
踊り終わった後に、やのさんが言ってくれた『おかえり。』って言葉は、どんな言葉よりも嬉しかったです(;_:)
初舞台は2日目のこいや祭り。
緊張と不安に押しつぶされそうになりながらも、心の中で「絶対に大丈夫!」と、自分に言い聞かせていました。
結果は、ボロボロ…(―_―)!!
隊列は思いっきり間違うは、振りが飛んで立ち尽くすは…
終わった瞬間、子供みたいに「もう踊れない!」と、大泣きしました。
そしたら、当時の代表や副代表だったどぅちゃんまでが泣きながら、ずっと励ましてくれて。
みんながあたしが踊れるように考えて工夫してくれたり、手をとってくれたり、笑顔で背中を押してくれたり。(あ、なんか書きながら涙が…笑)
あの初舞台の日を、忘れることはありません。
みんなの優しさも、言葉一つ一つも、悔しかった気持ちも、全部。
班活動もまともにできず、練習にも数えるほどしか行けず、みんなと遊んだり話したりも全然できなくて…
6代目で過ごした時間は、正直悔しい気持ちが大きいけれど、
それ以上に仲間のありがたみや、人の優しさを感じた年でもあります。
みんながいなかったら、あたしは踊ることを諦めて後悔ばかりしていたと思うし、
今こうして7代目メンバーとも出逢えてなかったかもしれない。
迷惑や心配ばかりかけてしまったあたしを、信じて待っててくれたみんなには、どれだけ感謝しても足りないです。
そして今年、あたしにとって3年目になる7代目大曇天返し。
自分を大きく変えるキッカケになった場所
生涯、ずっと繋がっていたいと思える人たちに出逢わしてくれた場所
泣いたり笑ったり、時にはすれ違って怒って悩んで、たくさんの思い出に溢れた場所
そんな曇天でみんなに支えてもらってきた分、
自分にできることを全力でやりきって、チームやメンバーのみんなの力になれたらいいなと思い、もう一度この場所に帰ってきました(^^)/
あの時のあたしのように、
普段生活してる中で、練習時間をつくるのってなかなか難しいと思います。
仕事であったり、勉強であったり、遊ぶ時間だって大事で、ほかにやらなきゃいけないことがある人だって少なくないはず。
それでも、この大曇天返しで踊りたいって思ってくれたみんなと、
こうやって出逢えただけで本当に嬉しく思うし、ありがとうって気持ちでいっぱいです。
だから、しんどくなったら無理はしないで。
休んだっていいし、立ち止まってもいい。
踊れなくて不安になっても、いつだって支えてくれる仲間がいることを忘れないでいてほしい。
何があっても諦めないで、自分を、みんなを信じてください。
以上です\(^o^)/♪
あっ、最後に!
みんなに覚えててほしいことがあります。
“ 踊れることを、当たり前だと思わないでください。 ”
あるメンバーの一言です。
色々な捉え方ができるけど、その言葉が今でも胸に残っていて、毎年お祭り前に曇天のメンバーに伝えつづけています。
あたしたちはこんな風に一緒に踊ることができるけど、中には踊りたくてもそれが叶わない人もいて…
今のこの時間がどれだけ特別なものかってことを知っていてほしいです。
みんなと出逢えたことに心から感謝します!
長文失礼しました~~!!!
やっと終わり\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/(笑)
ほなほな、
1年てあっという間に過ぎるよ!!\(^o^)/
みんなで思いっきり楽しんでいこーーーーーーー!!!
誰よりも自分が笑って、周りの人たちに笑顔を繋げていきましょう☆
せーの!くもったこころに、だいどんでーーーーん♪
がっちゃんでした。
お次は、ドールフェイスのわがまま娘おさゆ(*^_^*)(笑)
はる→みっち→じじ→QB→せった→かなこ→とも→ は るみん→つーじー→シェリー→おりひめ→たけみな→ ちょこた→めぇちゃん→ひこぼし→がっちゃん→さゆみん
イギリスに旅立ってしまったはらりさから回ってきました☆
同じく、りさのがっちゃんです!
はらりさ、イギリス楽しんでね♪
さてさて。
何を書こう何を書こうと悩みに悩んだ結果、
せっかくなので、あたしが曇天で経験したことで、あたしにしか伝えられないことを伝えたいと思います。
長くなると思うので、時間があるときに暇つぶしにでも読んでください)^o^(
~~~~~
3年前、平気で友達や仲間を傷つける人たちの中で、周りに流されながら生きてきたあたしは、ただただ「これでいいのかな。」と悩む日々でした。
人を馬鹿にし、一生懸命に努力する人をダサいと笑い、泣くこともできない人たちをたくさん見てきました。
そんな時に、友達が見つけてくれた4代目曇天メンバーの募集をみて、今の自分を少しでも変えるキッカケになればと、迷わず飛び込みました。
待ち合わせ場所にいた、みっちの笑顔を今でもハッキリ覚えてます(笑)
その年は、曇天一色でした。
色んな人たちに出逢って、色んな経験をさしてもらって、たくさん笑って、たくさん泣いて。
こんなにも、人を思いやれる人たちの中で過ごせた時間は、あたしの一生の財産です。
踊りは全く上手くならなかったけど\(^o^)/♪(笑)
練習に行くのが何よりも楽しみで、みんなと過ごす時間が一番大好きでした。
1年前の冬、6代目が始動したばかりの時に、当時のメンバーの一人に「がっちゃんと踊りたい。一緒に6代目やろう!」と、声をかけてもらったことがキッカケで、また曇天に帰ってきました。
初めは、声をかけてくれたその人の期待に応えようと思っていたけど、
仕事やほかにもやらなければならないことが重なり、練習に行けない日が続きました。
合宿にも行けず、心配して連絡をくれた人たちに「頑張る。」とは言ったものの、
チームができあがっていくにつれ、みんなの楽しそうな写真をみると、どんどん練習にも行きづらくなっていくばかりで…
辞めようかと、何度も悩みました。
だけど、
それでも、あたしが練習に来る日をずっと待っててくれる仲間がいたことや、
こんな形で曇天を辞めることは絶対にしたくなくて、
自主練や動画を見続けてイメトレを繰り返し、必死に振りを覚えてテストを受けました。
完璧にはほど遠かったけど、何とか合格\(^o^)/
踊り終わった後に、やのさんが言ってくれた『おかえり。』って言葉は、どんな言葉よりも嬉しかったです(;_:)
初舞台は2日目のこいや祭り。
緊張と不安に押しつぶされそうになりながらも、心の中で「絶対に大丈夫!」と、自分に言い聞かせていました。
結果は、ボロボロ…(―_―)!!
隊列は思いっきり間違うは、振りが飛んで立ち尽くすは…
終わった瞬間、子供みたいに「もう踊れない!」と、大泣きしました。
そしたら、当時の代表や副代表だったどぅちゃんまでが泣きながら、ずっと励ましてくれて。
みんながあたしが踊れるように考えて工夫してくれたり、手をとってくれたり、笑顔で背中を押してくれたり。(あ、なんか書きながら涙が…笑)
あの初舞台の日を、忘れることはありません。
みんなの優しさも、言葉一つ一つも、悔しかった気持ちも、全部。
班活動もまともにできず、練習にも数えるほどしか行けず、みんなと遊んだり話したりも全然できなくて…
6代目で過ごした時間は、正直悔しい気持ちが大きいけれど、
それ以上に仲間のありがたみや、人の優しさを感じた年でもあります。
みんながいなかったら、あたしは踊ることを諦めて後悔ばかりしていたと思うし、
今こうして7代目メンバーとも出逢えてなかったかもしれない。
迷惑や心配ばかりかけてしまったあたしを、信じて待っててくれたみんなには、どれだけ感謝しても足りないです。
そして今年、あたしにとって3年目になる7代目大曇天返し。
自分を大きく変えるキッカケになった場所
生涯、ずっと繋がっていたいと思える人たちに出逢わしてくれた場所
泣いたり笑ったり、時にはすれ違って怒って悩んで、たくさんの思い出に溢れた場所
そんな曇天でみんなに支えてもらってきた分、
自分にできることを全力でやりきって、チームやメンバーのみんなの力になれたらいいなと思い、もう一度この場所に帰ってきました(^^)/
あの時のあたしのように、
普段生活してる中で、練習時間をつくるのってなかなか難しいと思います。
仕事であったり、勉強であったり、遊ぶ時間だって大事で、ほかにやらなきゃいけないことがある人だって少なくないはず。
それでも、この大曇天返しで踊りたいって思ってくれたみんなと、
こうやって出逢えただけで本当に嬉しく思うし、ありがとうって気持ちでいっぱいです。
だから、しんどくなったら無理はしないで。
休んだっていいし、立ち止まってもいい。
踊れなくて不安になっても、いつだって支えてくれる仲間がいることを忘れないでいてほしい。
何があっても諦めないで、自分を、みんなを信じてください。
以上です\(^o^)/♪
あっ、最後に!
みんなに覚えててほしいことがあります。
“ 踊れることを、当たり前だと思わないでください。 ”
あるメンバーの一言です。
色々な捉え方ができるけど、その言葉が今でも胸に残っていて、毎年お祭り前に曇天のメンバーに伝えつづけています。
あたしたちはこんな風に一緒に踊ることができるけど、中には踊りたくてもそれが叶わない人もいて…
今のこの時間がどれだけ特別なものかってことを知っていてほしいです。
みんなと出逢えたことに心から感謝します!
長文失礼しました~~!!!
やっと終わり\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/(笑)
ほなほな、
1年てあっという間に過ぎるよ!!\(^o^)/
みんなで思いっきり楽しんでいこーーーーーーー!!!
誰よりも自分が笑って、周りの人たちに笑顔を繋げていきましょう☆
せーの!くもったこころに、だいどんでーーーーん♪
がっちゃんでした。
お次は、ドールフェイスのわがまま娘おさゆ(*^_^*)(笑)
はる→みっち→じじ→QB→せった→かなこ→とも→ は るみん→つーじー→シェリー→おりひめ→たけみな→ ちょこた→めぇちゃん→ひこぼし→がっちゃん→さゆみん
PR